7月3日（水）第二回「他社留学ラボ」を開催いたしました。
他社留学卒業生、現在留学中の方、関係者様、多くの皆さまに
ご参加頂き、イベントを開催いたしました。
参加率100％という驚異の数字で、参加者の皆さまの関心の強さが
伺え、大盛況の内にイベントが終了いたしました。

当日は、
テーマ：一体、私たちは何を学んできたのだろう？＜留学生による共有会＞
ということで、卒業生、留学生とのパネルディスカッション、
受け入れ企業からは、ユニリーバジャパンホールディングス取締役の
島田由香様にご登壇頂き、他社留学生を実際に受け入れてみて見える
当サービスの効果をリアルにお話しを頂きました。

また、今回は特別ゲストとして、越境学習における多くの著書を発表されている
法政大学の石山恒貴様にもご登壇を頂き、
越境学習のメカニズムについてお話しを頂きました。

来場者の皆さまからは、参加者同士での闊達な交流と人脈形成ができたとの嬉しいお声を頂き、大変満足頂けました。

▼詳細のイベントレポートはこちらから▼

https://www.essence.ne.jp/news/20190719

【開催概要】
■日時：2019年11月13日(水) 18:30～20:30　（18：20開場、21時完全撤収）
■会場：日本橋ライフサイエンスビルディング
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町２丁目３−１１
https://www.nihonbashi-lifescience.jp/#access

【参加者】
他社留学卒業生、現在留学中の方、送り手人事・上司、留学先企業様、他社留学検討企業様

【定員】50名

【テーマ】（仮）　「越境学習をどう仕事に具体的に活かすのか」