留学先企業
COMPANY LIST
他社留学を応援頂いている企業一覧
他社留学の留学先企業は下記方針に賛同頂き応援を頂いている企業様です。
- 大企業における人材育成における課題への理解と実践の場の提供
- 留学生を成長に導く定期的なフィードバックへの協力
- 人的交流、ネットワークのご紹介などの積極的な交流機会の場の提供
- 単なる労働力ではなく、お互いに学び合う環境の提供
業界・業種
- EC
- DX
- デジタルマーケティング
- ロボティクス
- 医療・ヘルスケア
- AI
- Fintech
- HRテック
- IoT
- MaaS
- アグリバイオ
- 宇宙
- 教育・研修
- コンサルティング
- 食品
- 人材
- セキュリティ
- ソフトウェア・システム
- 物流
- メーカー
- メディア
- 流通
- 建築
- エネルギ―
- 通信・インターネット
- 半導体・ハードウェア
- 旅行・レジャー
- サービス
経営者と動ける
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BIOTAでは、都市や室内環境における微生物多様性とそのバランスをデザインすることで公衆衛生を改善し、感染症拡大防止のみならず、日々の生活におけるヒトの健康を向上させるため、マイクロバイオーム分野の研究開発や製品開発に取り組んでいます。
弊社では、マイクロバイオームの先端ゲノム解析技術を自社の製品開発に活用したいとお考えの皆さま、また持続可能な次世代の公衆衛生の実現を目指している皆さまと連携し、 研究開発を行っております。
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SaaS型のAI対話エンジン「LIFE TALK ENGINE」(特許出願中)の開発提供を行っています。この対話エンジンは人間に近い自由会話を実現することが可能で、今後医療や介護、人手不足業界など様々な場面で活用されていくことが期待されており、非常に社会貢献性の高い分野と言えます。
介護施設運営のチャーム・ケア・コーポレーションと事業提携をし、当社の対話エンジンを搭載したAIアバターと施設入居者が会話をすることにより、認知症の防止や健康寿命の伸長に向けた取り組みを進めています。
また、医療の分野では病院での診療以外に、生活圏の音声データからストレスを検知し診察に役立てることも可能となります。このようなヘルスケアの分野では東京大学医学部と共同で研究を進めております。続きはこちら -
ヘルスケア、ビューティーケア領域のD2C自社ブランドを主にECサイトを通じて販売を行っており、売り上げは数十億円。 お客様の声を弊社は最も重要視しており、商品企画→販売→カスタマーサポートまで一気通貫して行っており、次の新ブランドの種にすることを会社全体で行っております。続きはこちら
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当社は、独自の画像認識技術ラインナップtiwaki AI++を構築しており、世界最先端のAI技術を様々な分野の顧客に提供しています。
当社の技術はすべて独自で開発され、既存技術と比べると、同等以上の精度を持ちながらも超高速で計算可能なためエッジAIに適用しやすい特徴があります。
現在、Smart City, FAに特化した新技術を多数開発予定です。続きはこちら -
「創業以来、60年にもわたり、産業廃棄物処理を専門の会社として営んでおります。
環境問題やSDGs(持続可能な開発目標)は、昨今急激に騒がれるようになりましたが、当社では第一線でそれらの課題に取り組んで参りました。都内そして関東圏での事業拡大など、今後もさらなる成長を目指している企業です。
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株式会社マモルは、いじめを未然に防ぐためのシステムの開発、運用やその他の啓発活動に取り組んでいます。
・小中高校生のいじめを未然に防ぐための報告プラットフォーム「マモル」の運営
・セクハラやパワハラといった「大人のいじめ(職場いじめ)」にも対応できるシステムの開発
■『マモル』~いじめの小さなサインを見逃さない 完全匿名サービス~
子どもたちがいつでもアクセスできるインターネット上のサイトで、
いじめで悩んだときに役立つコンテンツなどを閲覧したり、完全匿名でいじめに関する通報や相談ができます。
学校単位での導入となり、特別なアプリやシステムのインストールは必要なく、
インターネットが利用できる端末があればいつでもアクセスが可能です。
学校にはサイトのアクセス行動履歴から、子供たちの間でどんな問題が起きているのか解析したデータの
フィードバックを行い、アンケートなどでは今まで表面化しにくかったいじめの予兆を把握するとともに、
匿名の連絡があった場合の対応方法などの運用ノウハウを構築し教職員の負担を軽減します。
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ー日常の食事だけで病気をなくすー
生活習慣病予防のための食習慣改善サポートを法人向けに展開しています。
現在は、健康保険組合を中心に特定保健指導、糖尿病性腎症重症化予防の継続支援をサポート。医療で活用されるレベルの高品質の栄養サポートに対して、栄養士業務の自動化を推進することで、業界トップレベルの費用対効果を実現しています。
今後は、国内初の糖尿病領域での医療用ソフトウェアとして保険収載を目指し、メディカル領域でのサービスの展開を図っております。続きはこちら -
福島原発の災害に立ち上がった当社は、『人類の“新しいインフラ”を創る』をビジョンに掲げています。これまで被災地(福島第一原子力発電所)での利用を想定した自動走行ロボットの研究・開発を続けてきましたが、今後はそのノウハウを発展させて、清掃ロボットなどの自律移動ロボット分野に乗り出したいと考えています。ミッション、ビジョンとは別に行動指針(6つのルール)を設けたり、ビジネスネーム制度も取り入れたりユニークな発想がたくさんある会社です。続きはこちら
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【日本社会から「女性活躍」という言葉が消える日を目指して】
2008年、女性による営業アウトソーシング会社を設立。マーケティング支援やシステム導入支援な どへサービスを広げ、セールスプロセスアウトソーシング(SPO)事業として確立してきました。ま た外国人人材の活躍を牽引するカンパニーとして、モンゴルのトップ大学にて入社したい日本企業で 楽天に続く2位に位置付けるように。2019年には、グローバル市場で実績を持つ営業支援システム、 研修・教育プログラムなどの提供を新たにスタート。新たなステージへと躍進されています
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大阪市にオフィスを構える、ソビアは創業から10年ほどで、関西エリアで中堅クラスの規模の社労士事務所へと、成長を遂げています。働くことに“夢中”になれる会社を1社でも多くしたい。それが、ソビアの願いです。その実現のため、当社が運営する「日本次世代企業普及機構(JWS)」では3年前から“ホワイト企業認定“というサービスを展開。認定の提案・フォローを通じて、企業の課題に向き合ったコンサルティングを行っています。認定企業数は144社。AOKIやアートネイチャー、ニトリ、NTTスマイルエナジーなど、大手企業が中心です。実際に、認定を受けた結果、求人応募数が5倍に増えた企業もあります。自社も率先して働きやすさの実現に取り組んでいます。続きはこちら